2008年3月21日金曜日

ビッグエアー?

2日目は、晴天。とても暖かく、気持ちよかったです。もちろん雪はべチャべチャですが。

昨日宿泊者の方と話をしていて、中腹の御成山ゲレンデにパークがあるよ、と言う情報をゲット。昨日はひととおりゲレンデを回ってパークの存在を確認してたんだけど、天気が悪すぎ視界が最悪で、見つからなかったんですかね。

いってみると、あるじゃないですか。大き目のキッカー。さっそく飛び込む。一つ目のレールをやりすごし、勢いよくテイクオフ!うわっ 思った以上に飛びました。そして着陸。着地点がフラットで衝撃がもろに伝わる。バチーンと板を雪面にうちつけての着地。ここはそんなに飛んじゃいけないのか?しかし今まででおそらく一番でかいジャンプを決められたので気分は高揚気味。2度目も思い切りよく飛び出す。そしてフラットな着地面が近づくと、先ほどの衝撃を思い出し思わず腰が引けてしまった。そして転倒。いや、軽くしりもちをついた程度。すぐ体勢を立て直す。やはりびびると必ずバランスを崩します。3度目4度目と、びびりが残りスピードを抑えてショボイジャンプになってしまいましたが、以降はスピードを徐々にあげ、飛んでいる間、冷静になれるよう努力しました。今までは、飛んで着地することだけで目いっぱいで、飛んでる最中に景色をみたり周りを全く見れていない状況でした。それでは逆に危ないと思い、飛んでいる間の姿勢とか、目線とかを意識して、冷静になるようにしてみました。すると、不思議と安定性が増し、着地もしっかりできた。そして最後には人生で最大のビッグエアー??どれぐらい飛んだのか、はたから見た人に訊かないとわかりませんが、自分自身の感覚としてはすんごく飛んだようでした。ふわっと一瞬無重力状態になる感覚。これは病みつきになりそうです。

午後は180を中心としたグラトリの練習。北海道合宿あたりからですが、左足の甲がブーツとあたって一日の後半は必ず痛くなるんです。今日もそれがひどく、まともに練習できないな、なんて思ってました。しかし発想を変えて、足に負担がかからないように遠心力や慣性を利用して、あまり力を入れず回ることを心がけました。すると、案外うまく言ったような気がします。今までは、少々無理矢理まわそうとし過ぎていたのかもしれません。それで足に負担がかかっていたのかも。

今日は、いろいろ収穫のある一日でした。

2008年3月20日木曜日

草津で温泉&ボード

草津温泉。初めて来ました。そして今回初のユースホステル。知らない人と同じ部屋で過ごすというのはドキドキでしたが、皆気さくでいい人ばかりでした。新しい人間との会話することに慣れていて、また、新しい人間との出会いを楽しめる人たちがユースに集まってくるわけだから、当然といえば当然ですね。意外に若い人がいなくて、皆さん30代~50代くらいのスキーヤーのおじさんたち。その昔検定パックでスキー検定を受けにユースによくとまりに来たんだよ、なんて話を聞いたり。みなさんスキーが相当好きなんですね。おすすめの温泉、外湯の話を聞いたり、いろいろ情報が仕入れられるのも魅力でした。

さてスキー場ですが、ユースから歩いて7分と絶好のロケーション。しかし、ここ草津国際はちょっとボーダーには物足りないスキー場でした。コースがせまいのと、パークが充実してない。ゆるーい斜面がだらだら続くか、急斜面かのどちらかと言う感じなので、難しかったなあ。

天候も、朝は雪だったんですが昼過ぎに雨に変わってしまい、雪はべチャべチャ、ウェアはビショビショで最悪。一番下の初心者コースの脇に小さいキッカーがあったのでそこで180の練習をしたりしてましたが、やはり物足りない。雪も重くて滑らない。うーん、明日もこんな調子じゃつまらんなー・・・と思ってしまいました。

夜は、宿泊者の方やペアレント(ユースの主人)に訊いておすすめの外湯(町の人が管理している、街角にある小さい温泉、無料)を教えてもらい、そこにいく。湯畑のすぐ近くの白旗の湯へ。ペーハー値が高く、体がぴりぴりする。そして熱い!!でも一緒に温泉につかっていた人が、こっちの方がぬるいからこっちから入りな、とか教えてくれたり、そういった小さいコミュニケーションができるとこがよかったな。面白い体験でした。

2008年3月18日火曜日

武尊牧場

今日は火曜日。平日です。友人GOYA君の休みが平日しかとれないので、それに合わせて風邪を引くことにしました!ってことで今年二回目のサボりボード。いやー、平日は空いてて最高ですねー。

さてやってきたのは群馬、スノーボーダーに人気の武尊牧場。ほたかと読みます。変換で一発で出てこないのが面倒。そんなことはどうでもいいのですが、 ボーダーパラダイスと銘打っているだけあり、パークが充実。大小キッカー、レール、ボックス、ハーフパイプまで、なんでも揃ってます。そしてひときわ目を引いたのが特大のキッカー。撮影隊が脇に控えていたので雑誌かなんかのスナップに使うんでしょうか。飛ぶ人はみなやはりうまいです。三回転くらい軽くまわしてます。とんでもなくでかいキッカーで今挑んだら気絶してしまいそうなくらい高いです。いつかこういう場所できめてみたいですね。カッコイイワンメイクを。そう心に誓いました。でも今はちょっと無理。私と同行したGOYA君はそのビッグキッカーの脇のパークでピースフルに遊びました。まずは飛ぶことになれることが大事ですからね。

雪質は大分重くなってきて、気温もかなり上がってきました。今年もあとわずかですね。

2008年3月8日土曜日

尾瀬岩鞍

だいぶ暖かくなってきました。

群馬の尾瀬岩鞍。暖かかったですが、雪質はそれほど悪くなく、初級者用のなだらかなコースが割りと長めのレイアウトなので、グラトリ練習にはもってこいでした。さらにパークもその初心者用のコースの横に設置されているので、気合が入ったときはパークに飛び込めます。

パークでは今回は、なんだか気合が入らず、ショボイ感じでした。スタート位置が高台になっていてそこからすぐに急勾配になっており、すぐに一つ目のキッカーが現れるレイアウトですが、このスタート位置の急勾配がくせもので、私のようにまだ足元がおぼつかないと、バランスを崩して何もしないうちに転ぶという、超超超恥ずかしいことになります。それをやってしまい、その場から消えてなくなりたいと思いました・・・。二つ目、三つ目と徐々にキッカーが大きくなっており、三つ目は大きめに跳ばないと、リップ下の平らな部分に着地して、衝撃をモロにくらいます。なので、スピードを保ったまま飛び出すのがいいのです・・・と口では簡単に言えますが、怖いんですよね。飛び出すときの姿勢とバランスさえちゃんとしてれば、何にもしなくてもすうっと飛んですっと着地できるんですけどね。まだまだ飛ぶことに慣れていないようです。

後半はグラトリの練習ですが、まだ180もろくに回れない。なんだか成長が横ばいでモチベーションも下降気味・・・・・いやいや、ここはふんばりどころ。豪快にバックフリップを決める自分の姿を想像し、一日でもはやくそこにたどり着けるよう日々精進です。

2008年3月1日土曜日

奥利根

いつも宝台樹に行く途中に通る奥利根スノーパーク。気になっていたので今回試しに行って見ました。10コースほどしかなく規模としては小さめですがパークが充実してます。キッカー、レール、ボックスと初心者向けから上級者向けまでそろってます。

天気は雪で視界悪し。しかし前日は晴れてて気温が高めだったので今日雪じゃなかったガリガリで大変だったでしょう。そういう意味では雪でよかった。

1,2回普通に滑ってその後即パークへ。やっぱりパーク。楽しいパーク。4つもあるパークの中で、上の方の、キッカーが3つあってレール、ボックスもある向山パークで練習。2つ目のキッカーが、リップが思った以上に急で上に飛び出し気味になり、ビビッてこけることがしばしば。それと一つ目のキッカーから降りてきてスピードが出ているところなので、案外飛んでしまう。2回ほど頭を打ちました。ださいのう。しかしその中でひとつ気づいたのが、やはり膝の使い方。少しでも恐怖心が出ると、腰が引けるだけでなく、膝が硬くなって伸びている状態になる。これだと飛び出しが不安定になって空中でバランスをくずす。そして着地で失敗する。それを避けるために、膝を十分まげてしゃがみこんだ状態で飛び出すこと。こうするとかなり安定し始めました。また進入スピードが遅かった場合にも、飛び出す瞬間にオーリーを出し、飛距離を出すことが容易でした。

途中、リフトの手前で(すごくゆっくりなスピードで)バックサイドのノーズターンをしたらこけて右手を変な風に突き、薬指をつき指・・・何でもないところで、何してんだ。余計な怪我を増やしました。怪我がつきものでもう慣れた、気にしない、といいたいところですが・・・毎回怪我してたんじゃ体が持ちませんよね。仕事にも影響するし。気をつけねば。

休憩後は、グラトリの練習。バックサイド・フロントサイドの180。しかし、どうも中途半端。板はあまり上がっていないし、なんかびびりビビリ。後半、なんとなくつかめてきた事は、回るときにあまり力を入れないこと。無理やり回そうとするのではなく、スーッと板を流し(レギュラーのバックサイドならヒール側を右回りに回し)、その勢いでファッと回る。何気なく、力を抜いて、フワッと。遠心力を利用するということですね。そして体から先に。

今回は2週間のブランクがあるのでなんとなくビビリが入ってしまいした。地道な努力が必要ですね。早くうまくなりたい!!